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【医師監修】オンラインピルのおすすめ9選!低用量ピルの通販が安いクリニック・サービスを徹底比較

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【医師監修】オンラインピルのおすすめ9選!低用量ピルの通販が安いクリニック・サービスを徹底比較

※CLINIC FORの情報提供元:CLINIC FOR

「ピルを処方して欲しいけど病院に行く時間がない」「ピルについて詳しく知りたい」

このような悩みをお持ちではありませんか?

本記事では、ピルの種類や効果、オンライン処方が可能なピルについて紹介しています。オンラインでピルを購入したい方は、ぜひ記事を参考にしてみてください。

三橋 裕一 監修者
医療法人社団みぶな会ひなたクリニック 院長
三橋 裕一先生
大学院を修了後、亀田総合病院を始め複数の病院にて勤務し、牧田総合病院では医長、大和徳洲会病院では部長のポジションを経験。その後、2004年に札幌へ移住し、札幌マタニティ・ウイメンズホスピタルでの勤務を経て2007年にひなたクリニックを開設。facebookやinstagramなどSNSメディアも運営している。

※監修者は「選び方」「記事の内容」について監修しています。ご紹介している商品・サービスは監修者が選定したものではなく、編集部が独自に選定したものです。

ピルはオンラインで処方可能!オンライン処方のメリットとは?

オンライン処方のメリットとは?

ピルはオンラインで処方が可能で、最近は取扱いクリニックが増えてきています。
ピルのオンライン処方には、以下のようなメリットがあります。

  • オンラインで診療が可能
  • 当日発送で最短翌日に受け取れる
  • 費用がわかりやすく支払い方法も豊富
  • 夜遅く・土日も診療可能

オンラインピル処方のメリットについて、詳しく紹介します。

オンラインで診察が可能

ピルのオンライン処方は、医師と直接通話をして診察を行います

ピルは配送で受け取ることができます。中身がわからない封筒で配送するサービスを行っているクリニックが多いため、ピルを購入したことがバレるリスクが低く、プライバシーにも配慮されています。

仕事や学校が忙しくて病院に行けない方、近くに病院がない方、婦人科に行くことに抵抗がある方は、オンライン診療を利用するのがおすすめです。

編集部
編集部

ピルの処方に検査は必要ないのでしょうか?

ひなたクリニック<br>三橋先生
ひなたクリニック
三橋先生

ピルは自費でのピル(低用量ピル、月経移動ピル、アフターピル)は検査を行わないで出すことが可能です。ただし、保険適用のピルの場合は検査が必要になります
服用中は、血栓症などの症状がある場合は血液検査をします。

当日発送で最短翌日に受け取れる

オンライン処方では、ピルを当日発送し最短翌日に受け取れるサービスがあります。すぐにピルが必要な時や、普段飲んでいるピルを切らしてしまった時でも、最短翌日にピルを受け取れるので非常に便利です。

当日発送・翌日受取のサービスを行っているかどうかはクリニックによって異なるため、利用前にサービス内容を確認してみてください。

費用がわかりやすく支払い方法も豊富

病院に行ってピルを処方してもらう際に、「ピルの金額がわからない」「支払い方法が現金のみで困る」という経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。

ピルのオンライン処方では、公式サイトに詳細な金額が掲載されているため、費用が分かりやすいというメリットがあります。

便利な定期便プランや、1年分一括処方プランなども用意されており、買い忘れを防いでお得にピルを購入できるプランも豊富です。オンライン処方では、クレジットカード払い、銀行振込、後払いなど支払い方法が豊富なのも嬉しいポイントです。

夜遅く・土日も診療可能

オンライン処方には、夜遅くや土日でも診療可能なサービスがあります。

診療可能時間はクリニックによって異なりますが、20時以降対応可能なクリニックや24時間対応サービスもあり、緊急でアフターピルが必要になった際や、いつも飲んでいるピルをうっかり切らしてしまった際にも利用できます。

学校や仕事が忙しく病院の診察時間内に受診できない方でも、オンラインピル処方なら自分の予定に合わせて診療を受けられ、非常に便利です。

【独自アンケート】オンラインピル処方サービスを利用する前の不安と実際に利用した感想は?

オンラインピル処方サービスを利用する前に感じる不安と、実際に利用した方の感想について、編集部が独自にアンケートを実施しました。

「初めてのオンライン診療で不安」「実際の利用体験を知りたい」という方のために、リアルな声をお届けします。

オンラインピル処方サービスを利用する前、どんな不安がありましたか?
実際にオンラインピル処方サービスを利用してどう感じましたか?
編集部
編集部

アンケート結果から、オンラインピル処方サービスを利用する前は「医師の診療が適当そう」「対面じゃないと不安」といった不安を感じる方が多いことがわかります。

しかし、実際に利用した方の感想では「すぐ届いて助かった」「思ったより診療が丁寧だった」というポジティブな声が多く、事前の不安とは裏腹に満足度が高いことが特徴的です。特に「すぐ届いて助かった」が43.2%と最も高く、オンライン処方の利便性が実感されていることが伺えます。

【独自アンケート】今後もオンラインでピルを処方したいと思いますか?

オンラインピル処方サービスを利用した方の中で、今後もオンラインでピルを処方したいと思う方の割合をアンケートしました。

今後もオンラインでピルを処方したいと思いますか?

アンケート結果から、オンラインピル処方サービスを利用した方の58%が継続利用を希望しており、オンライン診療の満足度の高さが伺えます。

38%が「状況によって使い分けたい」と回答しており、対面診療とオンライン診療を併用したいニーズも見られます。わずか4%が「まだわからない」と回答しており、ほとんどの方がオンライン診療の価値を認めていることがわかります。

オンライン処方ピルの料金

オンライン処方ピルの料金

オンライン処方でピルを購入する際の料金について紹介します。ピルの料金をチェックする際に気をつけるべきポイントは以下の2つです。

  • ピルの料金とは別に診察料がかかることがある
  • 保険適用はピルの服用目的・診断内容による

さらに、オンライン処方でピルを購入する際の料金についても詳しく説明します。

ピルの料金とは別に診察料がかかることがある

オンラインでのピル処方では、ピルの料金とは別に「診察料」「初診料」「システム使用料」などがかかる場合があります。

ピルそのものの料金が安くても、診察料が高ければ結果として料金は高くなってしまうため、料金を確認する際は診察料もチェックするようにしましょう。

また、オンライン処方ではピルを配送で受け取るため、配送料がかかることもあります。配送料は見落としてしまいがちですが、こちらも事前にチェックするのがおすすめです。

診察料や配送料はピルの金額とは別に記載されているケースが多いため、料金表を細かくチェックしましょう。

保険適用はピルの服用目的・診断内容による

ピルが保険適用されるケース・月経困難症や子宮内膜症の治療など、医師が必要と判断した場合
ピルが保険適用されないケース ・避妊目的
・生理日移動
・肌荒れ改善

「保険適用でピルを安く購入したい」「ピルって保険適用されないの?」と考える方は多いでしょう。

実は、ピルの中でも一部の薬は保険適用が認められています
しかし、保険適用でピルを処方してもらうには、服用目的や診断内容が条件を満たす必要があります。

月経困難症や子宮内膜症などの「病気の治療」の一環としてピルの服用が必要であると医師が判断した場合にのみ保険が適用されるため、避妊や月経移動のためにピルを服用する場合は健康保険が適用されません。

多くのオンライン診療サービスでは保険診療を行っていないため、保険診療を希望する場合はまず一般の婦人科を受診してみることをおすすめします。

オンライン処方ピルの相場は?病院と比較

オンライン処方でピルを購入する場合と、病院で処方する場合の相場を表にまとめました。

項目オンライン処方病院
超低用量ピルの料金(税込)4,200円〜2,500円(保険適用の場合500円~)
低用量ピルの料金(税込)2,600円2,500円(保険適用の場合1,000円~)
中用量ピルの料金(税込)21錠6,000円21錠5,000円
アフターピルの料金(税込)9,000円〜10,000円〜
診察料0円1,000円前後
配送料550円0円(交通費が発生)

※オンライン処方は、今回ご紹介している9サービスの料金から算出しています。

比較表を見ると、低用量ピルはオンライン処方で2,600円、病院で2,500円(保険適用の場合1,000円~)、診察料はオンライン処方で0円、病院で1,000円前後、配送料はオンライン処方で550円、病院では交通費が発生することがわかります。

オンライン処方と病院では料金に大きな差はないため、オンライン処方の方が診察料が無料で、自宅に配送されるため便利なのでおすすめです。

また、なるべく安くピルを購入したい場合は、定期配送や一括配送サービスを利用するとお得にピルを購入できます。

サービス・クリニックによって異なりますが、おおよそ10〜15%オフで購入でき、送料や診察料が無料になるケースが多いため、ぜひ検討してみてください。

オンライン処方ピルの選び方

オンライン処方ピルの選び方

オンライン処方ピルの選び方について紹介します。

ピルのオンライン処方サービスを利用する際は、以下の3つのポイントに着目して選ぶのがおすすめです。

  • 値段を比較
  • ピルの種類を比較
  • 診察方法や受付時間を比較

それぞれの選び方について詳しく説明します。

値段を比較

ピルは毎日服用するものなので、「なるべく安い価格で購入したい」と考える方は多いでしょう。オンライン処方サービスを利用する際は、まずは値段を比較してみるのがおすすめです。

低用量ピルは月々3,000円程度で購入できますが、薬の種類やシート数によって価格が多少異なるため、それぞれのクリニックで比較・検討してみてください。比較の際は、薬代だけでなく診察料や配送料も忘れずに計算しましょう。

また、オンライン処方ではまとめ買いや定期便を行っているクリニックが多いため、節約したい方はそういったサービスを利用してみるのがおすすめです。
まとめて購入する場合は送料が無料になったり、診察料が0円になったりすることもあるため、お得にピルを購入できます

おすすめのオンライン処方ピルの料金比較

サービス名ピルマル(pill-maru)
ピルマル(pill-maru)
メデリクリニック
メデリクリニック
ルナルナ おくすり便
ルナルナ おくすり便
Oops(ウープス)
Oops(ウープス)
マイピル
マイピル
クリニックフォア
クリニックフォア
エニピル
エニピル
スマルナ
スマルナ
Pill U(ピルユー)
Pill U(ピルユー)
超低用量ピル3,107円〜4,180円〜5,445円〜4,208円〜4,180円〜3,580円〜9,900円〜
低用量ピル2,641円〜2,970円〜1,898円〜2,750円〜2,071円〜2,783円〜2,563円〜2,380円〜2,673円〜
中用量ピル1,980円〜6,050円~3,278円~5,478円~7,618円~6,200円~
ミニピル5,707円〜2,408円〜3,850円〜
アフターピル8,950円〜4,378円~8,778円〜10,978円〜

※料金は各サービスの最安値(税込)を表示しています。※取り扱いのない商品は「-」で表示しています。

ピルの種類を比較

オンライン処方サービスを利用する際は、ピルの種類にも着目してみましょう。

例えば、「低用量ピル」には10種類以上の薬が存在します。
女性ホルモンが含まれている量、服用方法がそれぞれ異なり、体との相性や副作用も大きく異なるため、自分にあったピルを見つけることが大切です。

1相性(そうせい)3相性(そうせい)
1シートにおいて女性ホルモン配合量がすべて一定のピル1シートにおいて女性ホルモン配合量が3種類に分かれるピル

低用量ピルには1相性(そうせい)と3相性(そうせい)のものがあり、効果には違いがないものの、成分量や服用方法が異なります。
1相性の場合は1錠に含まれる成分の量が1シートを通じて一定のため、飲み間違いを防げるというメリットがあります。
シートが余った場合でも引き続き同じ錠剤を服用できるため、経済的で便利なのが特徴です。

一方で3相性の場合は、1シートにおいて女性ホルモン配合量が3種類に分かれているため、シート内で薬を服用する順番が決まっています。
3相性のピルは服用中でも本来のホルモンバランスに近い状態を維持でき、不正出血が少ないのが特徴です。

1相性も3相性も、どちらも飲み忘れが発生すると避妊効果が落ちるため、忘れないよう気をつけて服用しましょう。

オンライン処方ではサービスによって取り扱っている薬が異なるため、希望の薬を用意しているかどうか事前に確認しておきましょう。
また、「ピルを使った経験がない」「どのピルを選んで良いかわからない」という場合は、オンライン診療の際に医師に相談するのがおすすめです。

副作用や服用方法などを詳しく説明してもらえるので、納得してピルの服用を開始できるでしょう。

おすすめのオンライン処方ピルの種類比較

ピルの種類ピルマル(pill-maru)
ピルマル(pill-maru)
メデリクリニック
メデリクリニック
ルナルナ おくすり便
ルナルナ おくすり便
Oops(ウープス)
Oops(ウープス)
マイピル
マイピル
クリニックフォア
クリニックフォア
エニピル
エニピル
スマルナ
スマルナ
Pill U(ピルユー)
Pill U(ピルユー)
超低用量ピル3種類5種類2種類4種類4種類5種類3種類
低用量ピル5種類5種類5種類5種類6種類5種類5種類5種類2種類
ミニピル1種類1種類1種類2種類
アフターピル1種類4種類4種類2種類

※各サービスで取り扱っているピルの種類数を表示しています。

診察方法や受付時間を比較

オンライン処方のクリニックを選ぶ際は、診察方法や受付時間も比較しましょう。オンライン診療の診察は、ビデオ通話で行う場合が多いです。

一部サービスではチャットや電話などの非対面で診察を行っている場合もあるため、「医師と顔を合わせたくない」「顔を見られたくない」などの希望がある場合は、電話やチャットで診察を受けられるクリニックを選ぶのがおすすめです。

また、クリニックを選ぶ際は、診療時間についてもチェックしておく必要があります。

24時間いつでも診察を受け付けている場合もあれば、「20時まで」「22時まで」と診察時間が決まっている場合もあります。仕事や学校が忙しい方や、急にピルが必要になった方は、24時間診療可能なサービスを利用するのがおすすめです。

オンライン処方ピルの診察方法・受付時間・発送日時比較

ピルマル(pill-maru)
ピルマル(pill-maru)
メデリクリニック
メデリクリニック
ルナルナ おくすり便
ルナルナ おくすり便
Oops(ウープス)
Oops(ウープス)
マイピル
マイピル
クリニックフォア
クリニックフォア
エニピル
エニピル
スマルナ
スマルナ
Pill U(ピルユー)
Pill U(ピルユー)
診察方法ビデオ通話ビデオ通話ビデオ通話電話電話ビデオ通話電話ビデオ通話・チャット電話・ビデオ通話
受付時間9:00〜22:007:00〜23:00担当医師との相談10:00〜22:008:00〜19:307:00〜23:4510:00〜24:00担当医師による9:00〜22:00
発送日時当日または翌営業日当日または翌日当日または翌日最短当日発送平日16時、土日祝12時までの決済で当日発送平日14時までの決済で翌日発送15時までの診察で当日発送18時までの決済で当日発送15時までの診察で当日発送・東京23区内限定で当日配達可
編集部
編集部

診察ではどのようなことを聞かれますか?診察を受ける前に何か準備をしておいた方がいいことはありますか?

ひなたクリニック<br>三橋先生
ひなたクリニック
三橋先生

喫煙をするかしないか、家族歴で血栓症などがないか、他に服用している薬はないか、などを聞きます。特別な準備をする必要はないので安心してくださいね。

【独自アンケート】オンラインピル処方サービスを選んだポイントは?

オンラインピル処方サービスを選ぶ際に、編集部がどのようなポイントを重視しているかをアンケートしました。

オンラインピル処方サービスを選んだポイントは?

アンケート結果を見ると、配送スピード(29.5%)が最も重視されていることがわかります。これは、ピルが避妊や月経調整に欠かせない薬であることから、必要な時にすぐに手に入れたいというニーズの表れでしょう。

次に重視されているのは価格の安さ(18.2%)で、毎月継続して服用するピルだからこそ、経済的な負担を抑えたいという考えが反映されています。

また、アプリやサイトの使いやすさ(15.9%)も上位に入っており、オンライン診療サービスの利便性が重要視されていることがわかります。一方で、診察時間の長さや診療の丁寧さは比較的低い結果となっており、効率的でスムーズなサービスを求める傾向が見られます。

オンライン処方ピルがおすすめのクリニック・サービス9選

オンライン処方ピルがおすすめのクリニック9選

オンラインでピルを処方してもらえる、おすすめのクリニックやサービスをまとめました。

オンライン診療サービスはコロナ禍をきっかけに急激に増加しましたが、中には非正規ルートで仕入れた薬を販売していたり、診療の実績が少ないなど、トラブルにつながりかねないものも一部存在します。そのため、サービス選びは慎重に行わなくてはいけません。

以下から紹介するクリニック・サービスはすべて、提携している医療機関に所属する医師が診察・処方を行っているので安心してくださいね。

また、今回は編集部が独自アンケートで集めた口コミもあわせてご紹介しています。それぞれの料金や内容を比較し、ぜひ自分にあったクリニック・サービスを見つけてみてください。

オンライン処方ピル選定ポイント
料金

料金

ピルの料金が相場程度または相場よりも安い、診察料やシステム使用料の有無、定期便プランや一括処方プランの有無など、費用の透明性と経済性を評価しています。

ピルの種類

ピルの種類

低用量ピル、月経移動ピル、アフターピルなど取り扱いピルの種類、ジェネリック医薬品の有無、保険適用ピルの取り扱いなど、選択肢の豊富さを評価しています。

診察方法・受付時間

診察方法・受付時間

診療時間(24時間対応の有無)、診察方法(ビデオ通話・電話・チャット)、当日発送・翌日受取の可否、支払い方法の豊富さなど、利用しやすさを評価しています。

安全性

安全性

医師による適切な診察の実施、プライバシー保護(配送時の配慮)、副作用への対応体制、医療機関との提携状況など、安全で安心できるサービスかどうかを評価しています。

ピルマル(pill-maru)

診察料金いつでも0円
ピルの種類・超低用量ピル(3種類)
・低用量ピル(5種類)
・ミニピル(1種類)
ピルの種類ごとの料金(税込) ・超低用量ピル:3,107円/1カ月定期
・低用量ピル:2,641円/1カ月定期
・中用量ピル:7,040円/シート
・ミニピル:5,707円/シート
発送日時・当日または翌営業日
配送料1回あたり550円(税込)
※6カ月、12カ月まとめは無料
予約方法LINE
診察方法ビデオ通話
診察受付時間9:00〜22:00
決済方法クレジットカード、銀行振込、コンビニ支払い

ピルマルは産婦人科医が診察してくれる、当日診察OKのオンラインクリニックです。

診察料は何度でも無料。LINEで予約し、当日でも空きがあればすぐに診察を受けられます。処方されたお薬は、最短で当日発送。安心して始められるクリニックです。

登録医療機関6,000件以上のオンライン診療サービス「curon(クロン)」を展開する株式会社MICINが運営し、診察は100%の産婦人科医、というのも安心できる特徴。自分の体調や生活スタイルにあった適切なピル処方を受けられます。

また、LINEですべて完結するのもオンラインクリニックならではの特徴。

  1. LINEで診察予約
  2. 医師がオンライン診察
  3. 最短翌日ピルをお届け

簡単な3ステップでピルを処方してもらえます。急いでいる時も大丈夫!当日診察OKで、心強い味方となるでしょう。予約の空き状況は公式サイトからすぐに確認ができます。

ピルマルの口コミ・評判

わざわざ貰いに行く手間が省けて手軽だった。また、すぐに届くので、急遽なくなってしまった時に便利だと思った。

20代女性
処方ピル:低用量ピル

※個人の感想です。

ピルマル(pill-maru)のピルの料金

カテゴリー取り扱い薬プラン/錠数/項目料金(税込)
超低用量ピルフリウェル配合錠ULD定期便1シート3,107円/シート
定期便3シート9,320円(3,290円/シート)
定期便6シート18,639円(3,107円/シート)
12シート27,468円(2,289円/シート)
ヤーズフレックス配合錠定期便1シート9,900円/シート
定期便3シート29,700円(10,450円/シート)
定期便6シート59,400円(9,900円/シート)
12シート118,800円(9,900円/シート)
低用量ピルマーベロン28/ファボワール錠28/トリキュラー錠28/ラベルフィーユ錠28/アンジュ28錠定期便1シート2,641円/シート
定期便3シート7,923円(2,824円/シート)
定期便6シート15,846円(2,641円/シート)
12シート23,352円(1,946円/シート)
ミニピルジエノゲスト定期便1シート5,707円/シート
定期便3シート17,121円(6,257円/シート)
定期便6シート34,242円(5,707円/シート)
12シート68,484円(5,707円/シート)

メデリピル

診察料金超低用量・低用量ピル:0円
中用量・アフターピル:1,650円
ピルの種類 ・超低用量ピル(5種類)
・低用量ピル(5種類)
・中用量ピル(1種類)
・アフターピル(1種類)
ピルの種類ごとの料金(税込) ・超低用量ピル:4,180円~
・低用量ピル:2,970円~
・中用量ピル:1,980円~
・アフターピル:8,950円~
発送日時・当日または翌日
・定期便は各周期で発送
配送料550円
※低用量ピルおまとめ定期便、中用量ピル、アフターピルは無料
予約方法LINE
診察方法ビデオ通話
診察受付時間7:00〜23:00
決済方法クレジットカード、Amazon Pay、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、あと払い(ペイディ)、NP後払い、atone 翌月払い

メデリは、オンラインでピル処方やサプリの販売を行っている会社です。

メデリピルでは産婦人科医と患者をつなぎ、気軽にオンライン診療を受けられるサービスを行っています。

Webで予約から診察、決済までできるほか、初月はピル代が無料のため、ピルを試してみたい方におすすめです。

メデリピルの口コミ・評判

聞いたことのある会社だったので、安心感がありました。料金は若干高く感じられましたが、処方がスムーズで、サービス面では満足しています。

20代女性
処方ピル:低用量ピル

診察も電話でできるので、時間が作りやすかったのでとても良かった。欲しいピルも自分で選べて安心したし、相談もしやすいLINEもあって良かった。また、すぐ届いて支払い方法も色々あったので利用しやすかった。

20代女性
処方ピル:低用量ピル

※個人の感想です。

メデリピルのピルの料金

カテゴリー取り扱い薬プラン/錠数/項目料金(税込)
超低用量ピルフリウェル配合錠ULD定期便1シート4,180円/シート
ドロエチ配合錠定期便1シート4,580円/シート
ルナベル配合錠ULD定期便1シート6,980円/シート
ヤーズ配合錠定期便1シート8,880円/シート
ヤーズフレックス配合錠定期便1シート9,900円/シート
低用量ピルマーベロン28/ファボワール錠28/トリキュラー錠28/ラベルフィーユ錠28/アンジュ28錠定期便1シート初月0円、2ヶ月目以降2,970円/シート(※3シート目まで解約不可、支払い総額7,590円)
定期便6シート初月:14,108円(2,351円/シート)、2回目以降:17,820円(2,970円/シート)
定期便12シート初月:27,225円(2,269円/シート)、2回目以降:33,000円(2,750円/シート)
中用量ピルプラノバール7錠1,980円
14錠3,960円
21錠5,940円
28錠7,920円
アフターピルエラワン海外製1個8,950円
1個9,900円
1個11,000円

ルナルナ おくすり便

診察料金初回のみ1,500円
ピルの種類・低用量ピル(5種類)
ピルの種類ごとの料金(税込)6シートプラン:1,898円/1シート
定期プラン:2,937円/1シート
発送日時・当日または翌日
・2回目は約20日後、3回目以降は28日ごと発送
配送料0円
予約方法アプリ予約
診察方法ビデオ通話
診察受付時間担当医師との相談
決済方法クレジットカード

ルナルナおくすり便は、生理日管理アプリでよく知られているルナルナのピルオンライン処方アプリです。(ルナルナとは別のアプリとなります)

6シートおまとめプランでは1シートあたり1,898円で、配送料も無料。定期プランでも2,937円と手ごろな価格になっています。診察代は初回のみ1,500円がかかりますが、その後は0円で料金はかかりません。

診察はビデオ通話で行います。チャットでも気軽に質問ができるため、不安なことがあっても気軽に質問することができますよ。

28日定期で自動的にピルが届く定期配送となっており、薬が合わなかった場合や飲むのをやめたい時はアプリ内からいつでもキャンセルが可能です。キャンセル料などもかからないので安心して使用できます。

また、ルナルナも使用すれば毎日のピルの服薬状況や体調の変化、出血の有無、飲み忘れ防止のリマインドも可能!服薬を忘れてしまいそう、という方はぜひ一緒に使ってみてください。

ルナルナ おくすり便の口コミ・評判

定期プランを利用できるので、途切れることなく継続して利用しやすいです。チャットを利用して診察が行われるのでわからないことは事前に質問することができました。対面でなくでも身近に感じました。

40代女性
処方ピル:低用量ピル

ずっとルナルナを使っており、信頼もあったので生理不順、不正出血、PMSが酷く、処方して頂きました。

周りからいろんなピルの話を聞いていたので、不安でしたが体に合うかどうか、合わない場合どうするべきかなど親身に相談に乗っていただけました。対応も早く、安心してお願いできました。

悪い所は、いつも行ってる病院では無いのでこの人で大丈夫かな?とは思う部分はありましたが、初めての病院へ行くときは仕方ない事なのであまり気にはしておりません。

20代女性
処方ピル:低用量ピル

※個人の感想です。

ルナルナ おくすり便のピルの料金

カテゴリー取り扱い薬プラン/錠数/項目料金
低用量ピルマーベロン28/ファボワール錠28/トリキュラー錠28/ラベルフィーユ錠28/アンジュ28錠定期便1シート2,937円/シート(※全13回)
定期便6シート11,388円(1,898円/シート)※全2回

Oops(ウープス)

診察料金0円(再診も何度でも無料)
ピルの種類 ・超低用量ピル(2種類)
・低用量ピル(5種類)
・中用量ピル(1種類)
ピルの種類ごとの料金(税込) ・低用量ピル:2,585円~
・超低用量ピル:4,785円~
・中用量ピル:6,050円
発送日時最短当日発送
配送料500円
予約方法LINE、Web予約
診察方法電話
診察受付時間10:00〜22:00
決済方法・クレジットカード
・Amazon Pay
・GMO後払い(別途手数料330円)

Oopsは、手厚いサポートが特徴のオンラインピル処方サービス。取り扱う薬は国内承認薬のみで、定期プランでは縛りもなく、解約金も発生なし。薬が体に合っているか分かるまで続けやすい価格設定になっています。

また1ヵ月あたりのお薬代がお得になるおまとめプランへの変更を途中で自由におこなえる点も、Oopsならではのポイントです。

医師やカウンセラーに相談したい時は、いつでもLINEで無料で可能。副作用や気になることがあれば、気軽に相談できますよ。さらに、Oopsの利用者は提携クリニックでの子宮頸がん検診が実質無料で受診できるといったサポートも提供しています。

Oops(ウープス)のピルの料金

カテゴリー取り扱い薬プラン/錠数/項目料金(税込)
超低用量ピルフリウェル配合錠ULD通常購入5,445円/シート
定期便1シート4,950円/シート
定期便3シート14,685円(4,895円/シート)
定期便6シート28,710円(4,785/シート)
ドロエチ配合錠通常購入5,445円/シート
定期便1シート4,950円/シート
定期便3シート14,685円(4,895円/シート)
定期便6シート28,710円(4,785/シート)
低用量ピルマーベロン28/ファボワール錠28/トリキュラー錠28/ラベルフィーユ錠28/アンジュ28錠通常購入3,025円/シート
定期便1シート2,750円/シート
定期便3シート8,085円(2,695円/シート)
定期便6シート15,510円(2,585円/シート)
中用量ピルプラノバール21錠6,050円

マイピル

診察料金低用量ピル初診:0円(1シート処方の場合1,650円)
低用量ピル再診:0円
アフターピル診察料:1,650円
ピルの種類 ・低用量ピル(6種類)
・中用量ピル(1種類)
・アフターピル(4種類)
ピルの種類ごとの料金(税込) ・低用量ピル:2,959円〜
・アフターピル:4,378円〜
発送日時平日16時、土日祝12時までの決済で当日発送
配送料低用量ピル:550円
生理移動・アフターピル:770円
予約方法Web
診察方法電話
診察受付時間8:00〜19:30
決済方法・クレジットカード
・NP後払い(コンビニ後払い)
・銀行振込

マイピルは、ピルやメディカルスキンケアなどを取り扱うオンライン診療サービスです。

学割やはじめて割を利用すればお得にピルを購入でき、最大50%オフの割引が受けられます

マイピルでは専門知識を持った産婦人科医が診察を担当し、小さな疑問や不安でも気兼ねなく相談できる環境が用意されています。

ピルが初めてで不安な方、過去にピルが合わなかった方におすすめのサービスです。

マイピルの口コミ・評判

病院に行く時間がなかったので、オンラインを利用してみました。スムーズに受け取ることができて大変便利でした。

20代女性
処方ピル:低用量ピル

ほかのオンライン処方だと1シートでの処方だったが、マイピルは使用したい分だけのピル(整理日の移動のために必要な日数分)の処方をしてもらえたので良かった。

30代女性
処方ピル:中用量ピル

※個人の感想です。

マイピルのピルの料金

カテゴリー取り扱い薬プラン/錠数/項目料金(税込)
低用量ピルマーベロン28/ファボワール錠28/トリキュラー錠28/ラベルフィーユ錠28/アンジュ28錠/シンフェーズ28錠通常購入2,959円/シート
定期便1シート2,071円~2,959円/シート
中用量ピルプラノバール21錠3,278円
アフターピルプラノバール1個4,378円
エラワン1個7,570円
エラワン海外製1個8,690円
エラワン海外製1個9,790円

クリニックフォア

診察料金1,650円
ピルの種類 ・超低用量ピル(4種類)
・低用量ピル(5種類)
・中用量ピル(1種類)
・ミニピル(1種類)
・アフターピル(4種類)
ピルの種類ごとの料金(税込) ・超低用量ピル:2,408円〜
・低用量ピル:2,783円〜
発送日時平日14時までの決済で翌日発送
配送料550円
予約方法Web
診察方法ビデオ通話
診察受付時間7:00〜23:45
決済方法・クレジットカード
・GMO後払い
・Paidy
・Amazon Pay

クリニックフォアは、ピルやAGA、メディカルダイエットなど幅広い分野のオンライン診療を行っているクリニックです。

LINEでピルの管理ができるサービスも行っており、飲み忘れが心配な方でもサポートを受けながら利用できます

定期配送を利用すれば15%オフになり、お得にピルを購入できます。

グループでのオンライン診療がのべ300万件以上の診療実績があるため、実績が多いクリニックを利用したいという方におすすめです。

クリフォア注意点

クリニックフォアの口コミ・評判

クリニックフォアは予約が分かりやすく、夜間対応で便利。値段は比較的安く、配送速い。サポート親切で安心。実績がどこよりもあるので安心だと思います。

40代女性
処方ピル:低用量ピル

診断を受けたい日に予約が取れて、有名なクリニックで先生も多数在籍だから出来るんだと感じ良かったです。診察も丁寧でオンライン上だけど先生の顔を見て話すことが出来るので安心しました。

20代女性
処方ピル:低用量ピル

クリニックフォアのピルの料金

カテゴリー取り扱い薬プラン/錠数/項目料金(税込)
超低用量ピルフリウェル配合錠ULD定期便1シート6,077円/シート
2シート14,300円(7,150円/シート)
3シート21,450円(7,150円/シート)
定期便6シート20,783円(3,464円/シート)
定期便12シート36,458円(3,039円/シート)
超低用量ピルドロエチ配合錠定期便1シート4,208円/シート
2シート9,900円(4,950円/シート)
3シート14,850円(4,950円/シート)
定期便6シート22,976円(3,830円/シート)
定期便12シート41,907円(3,493円/シート)
超低用量ピルルナベル配合錠ULD定期便1シート9,350円/シート
2シート22,000円(11,000円/シート)
3シート33,000円(11,000円/シート)
6シート66,000円(11,000円/シート)
超低用量ピルヤーズフレックス配合錠定期便1シート10,285円/シート
2シート24,200円(12,100円/シート)
3シート36,300円(12,100円/シート)
6シート72,600円(12,100円/シート)
低用量ピルマーベロン28/ファボワール錠28/トリキュラー錠28/ラベルフィーユ錠28/アンジュ28錠定期便1シート2,783円/シート
2シート6,556円(3,278円/シート)
3シート9,834円(3,278円/シート)
定期便6シート14,696円(2,450円/シート)
定期便12シート27,050円(2,255円/シート)
中用量ピルプラノバール21錠5,478円
ミニピルセラゼッタ後発品定期便1シート2,408円/シート
2シート5,672円(2,836円/シート)
3シート8,507円(2,836円/シート)
定期便6シート12,716円(2,120円/シート)
定期便12シート23,396円(1,950円/シート)
アフターピルエラワン1個9,680円
エラワン海外製1個8,965円
エラワン海外製1個9,680円
ノルレボ錠海外製1個8,778円

エニピル

診察料金2,200円(初回のみ)
ピルの種類 ・超低用量ピル(4種類)
・低用量ピル(5種類)
・中用量ピル(1種類)
・ミニピル(2種類)
・アフターピル(2種類)
ピルの種類ごとの料金(税込) ・低用量ピル:2,563円〜
・アフターピル:10,978円〜
発送日時15時までの診察で当日発送
配送料550円
予約方法LINE・Web
診察方法電話
診察受付時間10:00〜24:00
決済方法クレジットカード
NP後払い(コンビニ後払い)

エニピルは、「Pill for Anyone」というテーマのもと、誰もが手軽にピルを購入できるように立ち上げられたサービスです。

エニピルでは診察の予約が不要で、問診票を入力後30分以内にオンライン診療が受けられます。

12カ月分を一括して配送するサービスを利用すれば、まとめ買いで価格が安くなり、買い忘れを防げるというメリットがあります。

公式LINEで問診票を送付でき、不明点はいつでも相談できるので、初めてピルを利用する方にもおすすめです。

エニピルの口コミ・評判

副作用など何かあった際に24時間ラインで相談できるサービスがあるので選びました。実際は医師の診察は丁寧で副作用もなかったのでLINEをした事はないですが、安心感があって良いです。

40代女性
処方ピル:低用量ピル

すぐに届いてプライバシー対応や迅速な対応がありがたかった。これからも必要があれば継続して使いたいと思いました。

20代女性
処方ピル:アフターピル

※個人の感想です。

エニピルのピルの料金

カテゴリー取り扱い薬プラン/錠数/項目料金(税込)
超低用量ピルフリウェル配合錠ULD定期便1シート4,180円/シート
3シート12,540円(4,180円/シート)
12シート50,160円(4,180円/シート)
超低用量ピルドロエチ配合錠定期便1シート4,510円/シート
3シート13,530円(4,510円/シート)
12シート54,120円(4,510円/シート)
超低用量ピルヤーズ配合錠定期便1シート9,570円/シート
定期便1シート9,570円/シート
超低用量ピルヤーズフレックス配合錠定期便1シート9,900円/シート
3シート29,700円(9,900円/シート)
12シート118,800円(9,900円/シート)
低用量ピルマーベロン28/ファボワール錠28/トリキュラー錠28/ラベルフィーユ錠28/アンジュ28錠定期便1シート2,563円/シート
3シート6,534円(2,178円/シート)
12シート22,176円(1,848円/シート)
中用量ピルプラノバール21錠7,618円
ミニピルジエノゲスト定期便1シート4,950円/シート
3シート13,134円(4,378円/シート)
12シート42,768円(3,564円/シート)
ミニピルセラゼッタ後発品定期便1シート3,850円/シート
3シート9,834円(3,278円/シート)
12シート33,264円(2,772円/シート)
アフターピルエラ1個10,978円(2個セット18,150円)
エラワン海外製1個10,978円(2個セット18,150円)

スマルナ

診察料金1,500円
ピルの種類・超低用量ピル(5種類)
・低用量ピル(5種類)
・中用量ピル(1種類)
ピルの種類ごとの料金(税込)低用量ピル:1,980円〜
発送日時18時までの決済で当日発送
配送料0円
予約方法アプリから予約
診察方法ビデオ通話・チャット
診察受付時間担当医師による
決済方法クレジットカード
NP後払い(コンビニ後払い)

スマルナは、ピルのオンライン処方を行っているアプリです。

全国の医師と患者をつなぐプラットフォームで、実際に現場で働く医師の診察をオンラインで受けることができます。

利用登録や予約、診察、決済までアプリ一つでできる便利さが人気の秘訣です。

アプリ内にはピルや女性の体についてのコラムや、ピル服用時間のリマインド機能も用意されており、アプリ一つで体調を管理できる優れものです。

18時までの決済で当日中に発送してくれるため、最短翌日に薬を受け取ることができます

スマルナの口コミ・評判

スマルナを使ってみて、対面でクリニックに毎月ピルを貰いに行くよりもすごく楽で時短になります。オンラインでも説明もきちんとしていて安心でした。

30代女性
処方ピル:低用量ピル

よかった点:時間がない時にすぐに届く、悪かった点:先生が選びにくいこと。いつも同じ先生にみてもらうためにはこちらも都合を合わせなければならない

20代女性
処方ピル:低用量ピル

※個人の感想です。

スマルナのピルの料金

カテゴリープラン/錠数/項目料金(税込)
超低用量ピル定期便1シート3,580円〜9,980円/シート
低用量ピル定期便1シート2,380円〜3,380円/シート
中用量ピル21錠6,200円

Pill U(ピルユー)

診察料金初診:1,500円
再診:0円(単品購入は1,500円)
ピルの種類 ・超低用量ピル(3種類)
・低用量ピル(2種類)
ピルの種類ごとの料金(税込) ・超低用量ピル:10,890円〜
・低用量ピル:2,673円〜
発送日時15時までの診察で当日発送
東京23区内限定で当日配達可
配送料550円(定期便は無料)
予約方法Web
診察方法電話・ビデオ通話
診察受付時間9:00〜22:00
決済方法・クレジットカード
・NP後払い(コンビニ後払い)

Pills U(ピルユー)は、美容クリニックの「ルサンククリニック」が運営するオンラインピル処方サービスです。

プライバシーに配慮して梱包・発送を行っており、ピルの購入が周りにバレたくない方でも利用できます。

定期便を利用すれば診察料・送料が無料になり、ピル代が10%オフになるというお得な特典があります。

低用量ピルの種類が豊富なため、たくさんの選択肢から薬を選びたいという方におすすめです。

Pill U(ピルユー)のピルの料金

カテゴリー取り扱い薬プラン/錠数/項目料金(税込)
超低用量ピルルナベル配合錠ULD通常購入11,000円/シート
定期便1シート9,900円/シート
3シート31,350円(10,450円/シート)
超低用量ピルヤーズ配合錠通常購入11,220円/シート
定期便1シート10,098円/シート
6シート31,977円(10,659円/シート)
超低用量ピルヤーズフレックス配合錠通常購入12,100円/シート
定期便1シート10,890円/シート
3シート34,485円(11,495円/シート)
低用量ピルマーベロン28/トリキュラー錠28通常購入2,970円/シート
定期便1シート2,673円/シート
3シート8,465円(2,822円/シート)

ピルの種類と効果について

ピルの種類と効果について

オンラインで購入できるピルには4種類あり、それぞれ効果や使用方法が異なります。 オンラインで処方されるピルは以下の通りです。

  • 超低用量ピル
  • 低用量ピル
  • 中用量ピル
  • アフターピル

それぞれのピルの特徴・効果について詳しく説明しますが、どのピルも自己判断での服用は危険なため、まずは必ず医師の診察を受け、指示通りに服用しましょう。

超低用量ピル

超低用量ピル
超低用量ピルの特徴
・子宮内膜症などの治療に使用される
・避妊目的での処方はできない

超低用量ピルは、主に子宮内膜症や月経困難症の治療に使われます。日本では超低用量ピルを避妊を目的として処方することは認められていないため、避妊目的の場合は低用量ピルや中用量ピルを服用しましょう。

治療目的であれば保険適用で処方されるため、生理痛やPMS(月経前症候群)などでお悩みの方は、まず医師に相談してみることをおすすめします。

薬品名
・ルナベルULD
・フリウェルULD など

低用量ピル

低用量ピル
低用量ピルの特徴
・最大99.7%の避妊効果がある
・PMSや生理痛の緩和が期待できる
・肌荒れやニキビの改善も期待できる
・生理周期が安定する

低用量ピルには、黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)の2種類の女性ホルモンが含まれています。

別名「経口避妊薬」とも呼ばれ、正しく服用することで99.7%の避妊効果が得られる薬です。1日1回決められた時間に服用することで、排卵を抑制して避妊効果を発揮します。

PMSや生理痛、肌荒れ・ニキビの改善の効果も期待できるほか、生理周期の安定といった嬉しいメリットもあります。

低用量ピルには多くの種類があるため、医師と相談して体調や悩みに合わせた薬を決定するのがおすすめです。

薬品名
・マーベロン
・トリキュラー
・ヤーズフレックス
・ラベルフィーユ
・ヤーズ配合錠28
・アンジュ など

中用量ピル

中用量ピル
中用量ピルの特徴
・生理日移動に使用される
・不正出血や月経痛の改善が期待できる
・吐き気などの副作用が出やすい

中用量ピルは、主に生理日移動に使用されるピルで、卵胞ホルモン(エストロゲン)の配合量が0.05㎎以上のものを指します。

「大事な予定と生理が被りそう」「生理をずらしたい」という際に、一時的に生理日を遅らせたり早めたりするために使用されます。

中用量ピルは吐き気や嘔吐などの副作用が出やすいため、吐き気止めを同時に処方される場合があります。

生理日の移動には余裕を持ったスケジュール管理が必要なため、医師とよく相談して行いましょう。

編集部
編集部

生理日をずらすには、何シート服用する必要がありますか?ずらしたい日がある場合はどのくらい前から服用したほうがいいですか?

ひなたクリニック<br>三橋先生
ひなたクリニック
三橋先生

低用量ピルでずらすのであれば、最低1シート服用後の2シート目から月経移動可能です。中容量ピルであれば、月経開始の10日前までに来ていただければ、余裕をもって月経移動可能ですよ。

薬品名
・プラノバール など

アフターピル

アフターピル
アフターピルの特徴
・避妊効果がある
・性交後72時間以内に服用する必要がある

アフターピルは別名「緊急避妊薬」とも呼ばれ、避妊に失敗してしまった時や避妊をしなかった際に服用することで避妊の効果を得られる薬です。

性交後72時間以内に服用することで、70%以上の確率で避妊効果を得ることができます。

アフターピルはあくまで一時的に使用する薬であり、継続して避妊効果を得たい場合は低用量ピルを服用するのがおすすめです。

薬品名
・ノルレボ錠
・レボノルゲストレル錠 など

ピルの副作用

ピルの副作用

「ピルにはどんな副作用がある?」「ピルの副作用が辛いって本当?」など、ピルの副作用について気になっている方は多いと思います。

ピルの服用によって起こる主な副作用は以下の通りです。

ピルの副作用
・不正出血
・吐き気
・頭痛
・むくみ
・乳房の張り
・血栓症 など

ピルを服用することで体内のホルモンバランスが変化し、上記のような副作用が発生します。

低用量ピルの場合、飲み始めは副作用が出やすいものの、2〜3カ月服用を続けると自然に改善します。2〜3カ月経過しても症状が改善しない場合、薬を処方してもらった医師に相談しましょう。

生理日移動に使用する中用量ピルの場合、吐き気や嘔吐の副作用が出やすいため、多くのクリニックではピルと同時に吐き気止めの処方も行っています。
吐き気止めの処方を希望する場合は、処方可能かどうか診察時に聞いてみるのがおすすめです。

また、ピルで最も注意すべき副作用は血栓症です。血栓症とは、血管内に血の塊ができて血管を詰まらせ、脳梗塞や肺梗塞、心筋梗塞を引き起こす病気のことです。これらの病気は最悪の場合生命にかかわります

ピルを服用している方は、ピルを服用していない方に比べてわずかながら血栓症のリスクが上昇するというデータがあります。
とくに、以下に当てはまる方は注意が必要です。

  • 高血圧の方
  • 肥満(BMI30以上)の方
  • タバコを吸う方
  • 片頭痛のある方
  • 過去に血栓症を起こしたことがある方
  • 家族が血栓症を起こしたことがある方

血栓症や副作用が心配な方は、診察の際に医師に相談してみてください。

まとめ

この記事では、オンライン処方ピルの値段や診察方法を紹介しました。

オンラインピル処方は、オンラインで診察し、ピルを処方してもらえる便利なサービスです。

多くのクリニックやサービスでは最短翌日受取りが可能なので、急ぎでピルが必要な際でも気軽に利用できます。
夜間や休日でも診療を行っており、自宅や職場など好きな場所から診察を受けられるため、利用者が急増しています。

オンラインピル処方のクリニック・サービスを選ぶ際は、以下の3つのポイントに着目するのがおすすめです。

  • 値段を比較
  • ピルの種類を比較
  • 診察方法や受付時間を比較

それぞれ価格設定や内容が異なるため、おすすめクリニック・サービス9選の中から自分にあったものを探してみてください。

アンケート調査概要

  • 調査内容:オンラインピル処方サービスに関する調査
  • 調査対象者:20代~40代の女性
  • 調査時期:2025年6月19日~2025年6月25日
  • 調査地域:全国
  • 回答人数:50人
  • 調査方法:インターネット調査
 
  • 記事を書いたライター
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CRABEL 編集部

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